1. ホーム
  2. >
  3. 販売情報
  4. >
  5. 企業人インタビュー
立地企業インタビュー かずさアカデミアパークに決めた理由 多摩川スカイプレシジョン株式会社 SUS 株式会社 株式会社ドペル

多摩川スカイプレシジョン株式会社│渡邊 鉄也社長

 創業昭和13年(1938年)。旧海軍航廠の監督工場として、航空機部品の製造を開始以来、航空機部品の製造及び整備作業を専門とし、現在実績・内容ともゆるぎない地位を築いている。
 さらに特殊油圧製品の製造、整備及び自動車部品の製造でも高い評価を受けている。かずさアカデミアパークには、2015年3月に開所している。

進出してよかったこと

◎良い土地をより安く

 事業を拡張する中で、現在の工場敷地では手狭になっておりました。そこでより広い土地を求めていたところかずさアカデミアパークを見つけました。かずさは他の候補地よりもまとまった土地を安く手に入れることができ、魅力的でした。

◎便利な交通アクセス

 航空機部品の製造及び整備事業を行うため空港へのアクセスというのは非常に重要ですが、かずさはアクアラインで羽田空港へは約30分、成田空港へも圏央道により約60分と非常に便利です。アクアラインの通行料金も普通車800円の値下げが継続となり、物流コスト面でも後押しとなりました。

◎住みやすい環境

 社員のうち若手を中心に十数名は移転を機に木更津へ移住を計画しています。また、現在の採用も千葉県在住者を中心に計画しています。木更津・君津エリアは物価が安く、マイホームのための土地も比較的安価であり、更にアウトレットモールなどの大型商業施設も次々とオープンするなど、若い社員が将来設計を立てやすい条件が揃っていると思います。

かずさでの今後の事業の展望

 当社は多摩川精機(株)(航空・宇宙・防衛関連事業)グループの一員であり、グループとして航空機の整備・修理事業を拡大していく戦略を持っています。当社としてもかずさに移転し、成田空港へのアクセスが良くなったので、成田に就航しているエアラインも顧客に取り込んでその一翼を担っていきたいと考えています。
 また、当社には汎用機事業部もあり、車や船舶用のターボチャージャーの製造も行っているため、航空機事業以外にもメーカーとしてそれらの分野に力を入れていきます。

進出を希望している企業へメッセージ

 かずさは都心へのアクセスだけでなく圏央道の開通により成田空港への利便性も高くなりました。生産活動拠点として支障なく事業運営できるので、海外展開する企業も検討の価値があると思います。社員がこの地に暮らすという点においてもかずさには将来性を感じています。かずさには様々な企業が立地し、地域に根付いて事業を行っており、当社も移転後の事業運営がスムーズにできると確信しています。 

(インタビュー・平成26年7月)

メニューへ戻る

SUS 株式会社│石田 保夫社長

 1992年静岡県で創業。軽量でありながら高い剛性を持ち、群を抜く精度を誇るアルミの特性を最大限に活かすべく研究開発に取り組んでいる。製造現場における機械装置の標準化や合理化をサポートするFA(ファクトリーオートメーション)事業を中心に、生産現場の自動化、省力化を進めるための制御関連アイテムを提供するSnets事業やアルミ製住宅や建築用の構造材・家具を手掛けるecoms(エコムス)事業を展開している。近年では異なる素材との調和による「ハイブリッド化」にも積極的に取り組む。かずさアカデミアパークには、2016年5月に開所している。

進出してよかったこと

◎利便性のよさ

 従来、関東圏のお客さまに対しては、福島県須賀川市、静岡市菊川市にある各事業所(工場)から製品の供給を行ってきましたが、千葉事業所をかずさアカデミアパークに建設することで、アクアラインや圏央道を使い、都心はもとより、関東一円に短時間で製品を運ぶことができるようになりました。

◎広い土地の確保が可能

 弊社が主に扱うアルミフレームは一般の物流では扱いにくい「大型の金属材料」であり、在庫および配送に必要な広い土地の確保は、弊社が事業所を建設する上で重要なポイントです。かずさアカデミアパークでは、他の候補地よりも安価で十分な広さの土地が取得できたため、千葉事業所で使用する適切な在庫の確保はもとより、神奈川県厚木市と埼玉県川口市にあるサテライトオフィス(営業・サービス拠点)への定期的な在庫補充も効率的に行うことが可能になりました。

かずさでの今後の事業の展望

 2020年の東京オリンピックに向けて、FAから建築に至るまで、首都圏におけるアルミの需要がますます増えていくことが予想されます。かずさアカデミアパークから首都圏までは、東京湾を挟んで車で1時間以内。この好立地を生かした製品供給を進めていく予定です。首都圏からもっとも近い観光地として房総半島の価値が高まることが考えられます。これに伴い建設が増えると予想されるリゾート施設や、近年注目を集めているクラインガルテン(滞在型市民農園)で、アルミの積極的な利用を促します。

進出を希望している企業へメッセージ

 かずさアカデミアパークは、首都圏はもとより関東一円に対するアクセスがよく、高い利便性を持っていることが第一の特徴です。一方で、広大な敷地を有し、自然環境に恵まれている点も大いなる魅力です。かずさアカデミアパークの持つ高いポテンシャルを生かし、製造業のイメージアップや、働きやすい職場環境の創出に努めていきたいと考えています。 

(インタビュー・平成28年9月)

メニューへ戻る

株式会社ドペル│山梨 有代社長

 1983年創業。蓄光製品及び防滑製品等、安全・安心・防災に係る製品の提供を行う。20年の施工実績を持つ蓄光製品は主力製品のひとつ。災害時の安全避難のための標識、表示板として多く採用されており、2015年には千葉県長生村で築山公園など津波発生時の一時避難場所において施工している。各自治体における防災対策の需要が高まるなか、JIS規格に完全に適合するその確かな製品づくりに今後の成長が見込まれている。かずさアカデミアパークには2016年8月に開所している。

進出してよかったこと

◎まとまった土地をより安心に

 独自の大型製造ラインを持つ弊社は、ある程度まとまった広さの敷地確保が必須条件でした。ここ、かずさアカデミアパークは、十分な広さの確保はもちろんのことながら周辺環境も良く、県や市のサポートもあり、安心してスピーディーに進出することができました。

◎アクセスの良さ

 アクセスの良さも魅力です。車での移動の場合はアクアラインや圏央道を利用でき、国内はもとより海外からのお客様にも負担をかけることなくお越しいただけます。
 また、かずさアークからアクアライン高速バスが利用できることも大変便利です。もちろん生産活動拠点としての利便性も重要なポイントとして捉えています。

かずさでの今後の事業の展望

 弊社は人々の安心・安全に貢献できる製品づくりを目指し、独自の技術で高機能素材「高硬度石英成形板」を開発・製造しています。
 主な製品の一つに地震による津波や異常気象などによる災害時の夜間避難に役立つ蓄光式避難誘導標識があります。人の命に係わる減災の一助を担う製品として真摯に向き合い、自社のR&D施設や公的試験機関と連携し、機能性や耐久性など信頼性の高い製品を生産し、その重要性を国内はもとより海外へも発信していきたいと思っています。

進出を希望している企業へメッセージ

 緑に囲まれたかずさアカデミアパークの自然環境は、環境に配慮したものづくりをしている企業のイメージアップを後押ししてくれます。そして、かずさエリアの潜在的な可能性と将来性は働く人々のモチベーションアップにも良い影響を与えてくれるものと考えています。

(インタビュー・平成29年6月)

メニューへ戻る